2012年03月10日

2011年度総括と2012年度目標ー「自分とは何なのか」から「自分はどう生きるか」へー

毎年度、「今までの自分にはできなかったことに、自発的に2つ以上挑戦すること」と

「○○な自分になりたい!という自分になること」の2つを目標として掲げています。



2011年度の「なりたい!」目標は、「特別な人間とは何か理解し、それに近づく行動をすること」でした。



ポジティブだろうとネガティブだろうと

自分がいかに特別なのかではなく、自分にとって誰が特別なのか考えよう

そうしてあなたにとって特別な人も、あなたを特別だと思ってくれたのなら、

そして、あなたがより多くの人を特別だと想い、

より多くの人があなたを特別だと想ってくれるようになら、

きっとあなたは世界を変えられる「特別な人間」になれる



これが、僕の考える「特別な人間」です。

ギブアンドテイクではなくギブオンリー。

壁を超えようとする人の助けになる、経済を牛耳るわけではないけど、

「この人には会っておきたい!」と思ってもらえるドン、ボス。

一朝一夕で目指すのではなく、自分が死ぬときにそのような人間になれたと思えることが、

人生を通じての目標です。







この2011年度は、目標達成という意味でとらえると、今までの人生で一番良い年でした!

まず、「今までの自分にできなかった」目標を2つクリアしました。



ひとつはボクシング。自分のまわりも、ましてや自分でさえ、まさかボクシングを始めるとは思いませんでした(笑)。

体を鍛えてオーラを出すことが目的でしたが、今でも楽しく続けています。



もうひとつは・・・言わずもがな(笑)。

自分の中で、「一生俺には無理だろうな・・・」と思っていた最後のひとつ。それを達成できました。

ただ、それこそクリアしたから良いというものではなく、これからが一番大事なのだということを承知しています。



今までの人生は、自分で自分を変えていくケースが非常に多かった。



僕には「疾風勁草」というモットーがあります。

「困難に直面したときはじめて、その人の真価が問われる」

これを拡大解釈し、

「困難に直面したとき、『お前はこのままでいいのか!』と問い、

『いいわけねえだろ!』と答え行動する」、

これを意識して自分を変えていく、それが今までの自分のやり方でした。



しかし今年度は、まわりに自分を変えてもらうことのほうが多かったのです。

人に出会い、その人に別の人を紹介してもらい、さらに変えてもらい・・・。

自分の考えを包み隠さず発信したことがスタートにはなりますが、

それに真剣に向き合い、アドバイスや機会をくださった皆様には本当に感謝しています。

ありがとうございます。

そのおかげで、「特別な人間」とは何なのか少し理解できました。

一言で言えば、それはLOVEなんですね(笑)!マザーテレサのような。

ご存知のように、僕はマザーテレサにはまだなっていません(笑)。

でも、「特別な人間」になるためのスタートラインには立てた気がします。



ですが、同時に課題もありました。

ひとつは、吸収しようとするあまり受け身になることが多かった点です。

ある場所に行って情報を得たり、人に会ったりという意味では攻めていたのかもしれませんし、

構想を仲間と考えることを含めれば攻めていると評価できるかもしれませんが、

実際に、僕は何もしていません。

会社でも自分を殺して、仕事外はこっそりビジネスを考え、仕事中は単純作業に取り組む。

他人に意見をする際も、相手が傷つかないように配慮したり、口をつぐんだり。

そんな自分で、いいわけがない。



もうひとつは、自分のアンテナの少なさです。

とある人物が、脱原発について熱心に語っていました。

でも、僕にはそれが正直ピンと来なかった。脱原発というテーマ自体に思い入れがなかった。

「自分のかなえたいことに意識を集中していたからだ」、そう片付けることもできますが、

どうしてもこの感覚が今でも消えない。

あらゆることに熱くなれない自分がカッコ悪いなあという気持ち悪さが残ったのです。



僕はこの1年で、エネルギーに溢れた多くの方にお会いしました。

その方たちの共通点を、僕は見つけました。

「(狂気じみた)情熱」、「好奇心」、そして、「どんなことでも議論できる視野」です。



脱原発の情報を僕が全く持っていないわけではありません。

でも、「今解決しなくてはならないのは脱原発ではなく福島第一原発の処理では?」とか、

「原発の代わりをどうするのか?」とか、

正論なのかもしれないけど、すごく冷めた視線で考えていました。

反対意見でもかまわない。だけど、そこに自分を賭けられるほどの魂は、その考えに宿っていなかった。



マザーテレサは言いました。"The opposite of love is not hate but indifference."だと。





以上より、2012年度の目標は、「エネルギー溢れる人間のスタートラインに立つこと」にしました。

そのためには、僕はより多くの現実に問題意識を見出す必要があります。

つまり、「このままでいいのか!」「いいわけねえだろ!」という「疾風勁草」サイクルを、

自分の成長のみならず、社会システムにも照らし合わせて、情熱を持つことだと考えています。



あと、ボクシングを始めたきっかけでもありますが、オーラを放てる人間になることですね。

某漫画に模して言うならば、「覇気」ですね(笑)。

多くの人間は、口で自分のことをアピールします。

でも、僕が尊敬する方々は、その場にいるだけで「この人は違う」とわかる、

あるいは、少し話しているだけなのに、その言葉に力があり、

遠くにいても顔がズームで目の前にある感覚を覚えました。

知る人ぞ知る「ABBなゴッドファーザー(笑)」や山口絵理子さんのように。

オーラを放てるようになるには、信念と情熱、結果と自信が不可欠です。



「特別な人間」同様、一朝一夕でなれるものではありませんが、

もっと簡単に達成できる条件が、オーラを放てる人間にはあります。

体がでかいことと、声が大きいことです(笑)。小さなことかもしれませんが重要なことです。

まず自分ができることから、コツコツとやっていきます。









就職活動中、今の会社から内定をもらった後もこっそりと他の会社を回っていました。

結果としてわかったのは、

「自分にはやりたいことがはっきりしないからこそ、就職活動しているんだな」ということです。

だから、お金と時間を使える今の会社にとりあえず身を置き、自分のやりたいことを探し続けました。

ですが、今でもそれは見つかりません。



さらに遡って2010年度の終わり、僕の考えをガラリと変える出来事に触れました。

2月、卒業旅行で訪れたベトナムのハロン湾。

帰国して一週間後、そこを訪れたひとりの大学生が、船の沈没に伴い命を失いました。

3月、自分の生まれた場所を訪れるためヨーロッパ旅行をし、ドイツに入った矢先。

明日で発生1年を迎える東日本大震災が起こり、多くの方が犠牲になりました。



僕は、「人間には一人ひとり生きている意味がある」と思っていました。

では、生き残った僕には生きる価値があり、大学生や東日本大震災で亡くなった方は天寿を全うしたのか。

いいえ。僕がラッキーだった、それだけです。

人間に生まれた意味なんてない。「生きている意味は、自分で決めるのだ」

社会人になる直前、僕にそのことを教えてくれました。





会社で自分のやりたいことを見つける。そんな甘いことでは、それを見つけるのに多くの時間を要してしまう。

それまでにずっと自分を殺しているうちに、生きている意味さえ考えなくなってしまう。

僕はこの1年で、「自分とは何なのか」、そのベースに気づくことができました。

自分で作ったのか、既存のベースを知ることができたのかの違いは分かりません。おそらく両方でしょう。



ならば僕がやるべきことはただ一つ。「自分はどう生きるか」なのです。

「生きている意味を、どう形にするか」なのです。

自分が何をやりたいか見つけるのを急くわけではない。

ただ、少なくともそれを見つけるために本気にならなければならないのです。



今自分は、そのやりたいことを「歩きながら凝視して見つける」か、「走りながら感覚的に見つける」か、

悩んでいるところです。両方トライしますが、どちらを先にトライするかということです。



どちらにしろ、ここから先は自分の人生を自分で決める。

いつでも楽しく元気に、「疾風勁草」を掲げてあらゆる壁に死ぬまで挑む「特別な人間」になるために。

希望と期待に満ちあふれる一年にします。
posted by 柳原大蛇 at 22:15| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

誰よりも幸せになるには

2011年も残すところ半月になり、年賀状のデザインに悩む今日この頃です。
日に日に、時間が過ぎていく感覚が早くなっています。

毎年同じ時期に同じことを言っていますが、私の場合年度ごとに目標設定をしており、
12月は残り3ヶ月をスパートするための中間報告の時期です。
今年は、自分の振り返りを前編、一年を生きてきて社会に感じたことを後編として、
ブログに書いていこうと思います。

今回は、その前編です。
今年度の目標は、昨年度達成できなかった、「特別な人間」になることです。

自分がいかに特別なのかではなく、自分にとって誰が特別なのか考えよう
そうしてあなたにとって特別な人も、あなたを特別だと思ってくれたのなら、
そして、あなたがより多くの人を特別だと想い、
より多くの人があなたを特別だと想ってくれるようになれば、
きっとあなたは世界を変えられる

これが、「特別な人間」という私の思想です。大学2年生から抱いている真理ですが、
人間誰しも利己的で不安定なもので、わかっていても実行できていませんでした。
確かに今年度の目標ではありますが、
きっとこの考えは、私が死ぬまで一生寄り添って
生きていくものなのだと自覚しています。

さらに、年度ごとの目標として、今までできなかったことを2つ以上成し遂げるという
習慣的目標を定めています。

さて、社会人になってまもなく9ヶ月、現場に本配属されてから半年となります。
入社するとき、あるいは入社するまで、私はこの時期の自分は、
自分の環境や自分自身に絶望し、ふてくされているのではないか。
そう予想していました。

中間報告として、現状は100点満点中75点。
いつも厳しく採点していますが、例年は60点の赤点ギリギリをさまよっている中で、
今年度はとってもステキな時間を過ごせています。


確かに年度はじめ、入社当初は、
社会人になり企業に勤めることの違和感に相当苦しんでいました。
もちろん、今でもその感情は残っています。
学生時代までやってきたこと、自分が得意だと信じていることと、
全く真逆の仕事を担い、それが会社にいる限り永遠に続くからです。
だけど、働いてみて気付いたことが、何よりも自分自身を成長させてくれました。

まだほんの少ししか理解はできていませんが、それでもお金をもらっている以上、
自分はプロなのだということ。
働いて稼いだお金を、貯めるのではなく自己投資や他人のために使うことで、
毎日が楽しくなること。
自分にしかない財産は時間であり、それをいかに使うかが大事だということ。

そして何より、自分がワクワクドキドキを求め、それによって周囲を楽しませる、
ワクワクドキドキしてもらうことが、何よりの幸せだということ。
「このままでいいのかよ!」という問いに、「ダメに決まってんだろ!」と、
大学生の就職のときに折れてしまった心に、
もう一度気合を入れるだけの魂が残っていたこと。
「誰もが平等に夢を持ち、挑戦のための努力ができる社会をつくる」ことが、
自分の使命だと再度気付けたこと。

そして、何よりも支えになったのは、新しい人との出会いもそうですが、
古くからの友人や恩師との交流と、
自分をどんなときでも受け入れ、支え合ってくれる恋人の存在でした。
私が仕事から感じたポジティブやネガティブなこと、自分が本当にしたいことを聞いて、
喜んでくれたり、期待してくれたり、信じてくれる。

やさしい気持ちにさせてくれる、信じてくれることに全力で応えたいと誓える、
そんな人たちと、短い人生の中で出会えて、本当に幸せです。


まだまだ程遠いですが、それでも、「特別な人間」とは何か、
それに気付けてちょっとでも行動できた。何より偉大な進歩です。


「疾風勁草」と「特別な人間」。
この2つさえ充実していれば、私は成功できる、
死ぬ間際に「ああ、自分はなんて幸せな人生を過ごせたんだ」と言えると確信しています。

ステキな人生を歩む方法やビジネスで成功する方法なんて、
今流行りのハウツー本や成功体験を知らなくたって、
小学生のときに学んだ、本当に当たり前なことを実行できているかなんだと思います。

挨拶をしっかりできているか。
勉強も遊びも楽しめているか。
仲間を大切にできているか。
時間や期日をしっかり守れているか。
いけないことはいけないと言える勇気があるか。

逆に、それらの基本を疎かにして、応用的に経済や政治、家庭や恋愛に手を出すから、
人は悲しみ、人は怒り、人は絶望するのではないでしょうか。

自分自身の現状を打破し、自分を信じてくれる人の期待に応えるためにはどうするべきか、
自分を信じてくれる人を支えるにはどうすればいいか。
「疾風勁草」と「特別な人間」に従って生きていれば、
自分に何が必要かは、その都度自然と分かってくるものだというのが、
私のこの一年の結論です。

それに気付けただけで、それに従って生きているだけで、
私の命には十分な価値がある。他人を幸せにする力の端っぽを手にしている。
だからこそ、私は今幸せです。


残りの25点は、何よりも結果が出ていないこと。
人生は結果の積み重ね、すなわちプロセスです。
しかし、その一つ一つの結果が出なければ、もはや私は満足できない。
今は、ビジネスも英会話も、仕事も多少行き詰っています。
原因の一つとして、自分の情熱が足りないことだと考えます。
社会人になって心を意図的に閉ざしたり、
人に優しくなって、ストレス耐性は強くなりましたが、
長所の個人プレーや情熱が影をひそめてしまいました。

ですが、それでも、諦めなければ必ずやってくる、
俺が輝きを取り戻すときは必ずくると確信しています。
今は何よりも、「特別な人間」になることを目指し、
焦らず、しかし着実に努力していくしかないのです。

人のことを考えて生きたら、スピードだって遅くなるし、
個人プレーが減るのは当たり前。

どんなに今結果が出なくても、努力し続けて、自分を信じて、
諦めないことが、学生時代できなかった自分の成長につながるはずです。
「誰もが平等に努力できる社会」を望むなら、まずは自分がそうであるべきでしょ?
それを、僕を信じてくれる人たちは期待しているのだから。



長々と書いてしまいましたが、答えは実に単純で、
どんなに悩んだり躓いてもいい、
今までブログで書いてきた、感じてきたこと、
つまり「疾風勁草」と「特別な人間」に則って、

楽しく生きろよ、たった一度の人生を

それだけです。

どんな人間でも、誰でも1番になれることがあります。
「自分はこの世の中で、一番幸せな人間なんだ!」
誰もが、それを主張し、そうなれる。
これからの一生、この2つの真理とともに、
俺は世界で一番幸せな人間であり続けます。

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posted by 柳原大蛇 at 00:37| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

Don't think, feel!

現在、僕はボクシングジムに通っています。
ボクシングと言っても、別にプロを目指すとかではなく(笑)、
鍛えてオーラを出したいなという考えからなのですが、
何よりストレス解消になって楽しいです♪

今日は左フックを教えてもらいました。
僕は運動神経は悪いほうなので(笑)、なかなかコーチのやっていることを
そのままマネすることができず、色々考えながらやっていました。

「フックは、マジメに考えながらやってるとなかなかできないんだよねえ(笑)
頭使わない人が結構すぐできて、感覚でお!っとくるのが分かってくるから大丈夫だよ」

こう言われて、つい僕も笑ってしまいました。
まあ、こんなことをいちいちブログに書いてる時点でマジメなんだけど(笑)、
最近の自分は昔のような感覚的な部分が欠けているなあと思っていました。

考えるな!感じろ!
これって、ミスターだけに共通することではないんですよね(笑)。

ビジネスアイデアにしてもそう。
ただ考えてるだけでも、ステキなアイデアは生まれてこない。
日々の日常や何気ないものの中にヒントがあるものです。

ただ、どちらにしろ共通して大事なのは、
そのフィーリングがやってくるまで、決して諦めないことです。
もがいてもがいて、もがき続けること。
口で言うのは簡単だが、実際にやるとなると難しい。
今までのやり方を信じて続けるか、新しいやり方に切り替えるか。
それも、きっとフィーリングの世界なのかもしれませんね。

最近の自分は、昔のような情熱を自分でも感じられず、
いい意味でも悪い意味でも大人になったなと思っていました。
もっと自分の直感を信じて、勢いを大事にしてもいいかなと。
そんな日常の一日でした。

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posted by 柳原大蛇 at 23:16| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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